kintoneユーザー同士で情報交換ができるユーザー会「kintone hive」は
2017年も名古屋、福岡、東京、大阪、中国 上海と開催を重ねてきました。
導入時の体験談や導入効果のストーリーからは、業務改善に活かせる様々なヒントが得られます。

kintone AWARD FINALIST


「Cybozu Days」特別編として、2017年最も光るkintoneのユーザー
"kintone AWARD"のファイナリストにその活用事例をご発表いただきました。

株式会社京屋染物店 

蜂谷 悠介氏

株式会社ダイワ 

髙田 直哉氏

大阪産業大学

大嶋 智子 氏

株式会社ネオラボ 

中岡 直輝氏

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kintone hive NIGHT

来場者による投票・審査員による投票を行った結果

株式会社京屋染物店 蜂谷悠介氏が kintone AWARD 2017 グランプリに決定しました。

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一橋大学大学院 国際企業戦略研究家 楠木 建教授(審査員長)よりコメント

伝統的産業ほど、チームのつくり方によっては伸びしろがあり、成果を出るという好例でした。それまで何もツールがなかった。

だからこそ、現場にとっての効き目も大きい。もともと良好な文化が共有されていたのが、kintoneによって顕在化したケースだと思います。

こういう活用例が日本の問題を解決するでしょう。

株式会社ヤマウチ 山内 恭輔氏(前年度グランプリ )コメント

働けば働くほど陥る負のスパイラルを、社長と従業員全員で乗り越え、過去最高の売上を計上し続けている背景に、kintoneの徹底した活用を見た。企業が幸せになるためには、個人が幸せに働くためには何が必要か、その解決策として、ITツールの活用が地方の未来を手助けしている素晴らしい事例だった。

友人経営者であるが、今回のスピーチはいつまでも心に残る素晴らしい何かを与えてくれた。東北の誇りである。

kintone hack

「ここまでできるkintone」をテーマに、kintone API を使った拡張アイデアを豊富に持つ
デベロッパーたちが集結し、kintone活用の可能性を広げるショートセッション「kintone hack」

「kintone hack ~ここまでできるkintone 6人のデベロッパーによる最新トレンド決定戦~」と題して
予選を勝ち抜いたデベロッパーによるプレゼンが行われました。

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Exhibition:前回チャンピオンによる3分間ライトニングトーク


kintone hack で可能性の扉を開く

金春 利幸

アールスリーインスティテュート

山下 竜氏

(株式会社ジョイゾー)

浅賀 功次

アールスリーインスティテュート

久米 純矢氏

(株式会社AISIC

谷口 允

(株式会社エイチツーオー・スペース)

星野 智久氏

株式会社ジョイゾー)

四宮 靖隆氏

株式会社ジョイゾー)

kintone hack 2017 Champion in Tokyo

観客からの支持が最も多かった四宮 靖隆氏(株式会社ジョイゾー)が

今年のTokyoチャンピオンに決定しました。

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2018年のkintone AWARD,kintone hack Championshipもよろしくお願いいたします!