メール送信基盤の切り替えについて
サイボウズのクラウドサービス(cybozu.com)のメール送信基盤の切り替えについてご案内いたします
サイボウズでは、より安定したサービス提供と将来的な拡張性向上を目的として、クラウドサービス「cybozu.com」のインフラ基盤刷新を進めています。
このたび、その一環としてメール送信基盤の切り替えを実施いたします。
ほとんどの環境では切り替え後も正常にメール送信いただけますが、一部の環境では影響が発生する可能性がございますため、切り替え日時以降のメール送信状況をご確認いただけますと幸いです。
対象サービスおよび切り替え日時
切り替え日時から完全切り替え日時までの期間中は、お客様ご自身で旧方式へ切り戻してご利用いただくことが可能です。
詳しくは「メール送信できない場合の対応」をご確認ください。
| 対象サービス | 対象機能 | 切り替え日時 | 完全切り替え日時 |
|---|---|---|---|
| cybozu.com共通管理 (kintoneを含む) |
|
2026/07/14(火) 11:00〜11:30頃 | 2026/12/13(日)1:00頃 |
| サイボウズ Office |
|
2026/07/14(火) 12:00頃 | 2026/12/13(日)1:00頃 |
| Garoon |
|
2026/07/14(火) 12:00頃 | 2026/12/13(日)1:00頃 |
| メールワイズ |
|
2026/07/22(水) 12:00頃 | 2026/12/13(日)1:00頃 |
| kintone メール共有オプション |
|
2026/07/22(水) 12:00頃 | 2026/12/13(日)1:00頃 |
メール送信への影響
ほとんどの環境では切り替え後も正常にメール送信いただけますが、一部の環境では影響が発生する可能性がございます。
影響がある環境例
- すでに公開済みのアウトバウンドIPアドレスの範囲内での変更がございます。
メールサーバー側で接続元IPアドレスを制限している場合は、cybozu.comのIPアドレスを個別指定ではなく、範囲指定(CIDR形式)で設定してください。
- メール送受信に暗号化通信を使用する場合、以下の要件を満たしていないメールサーバーではメールを送信できません。
暗号化要件を満たすメールサーバーのご利用をお願いいたします。- TLSプロトコルバージョン:1.2以上
- TLSセキュリティ強度:112 bit以上
※Microsoft Exchangeなど、一般的なクラウド型メールサーバーは影響ございません。
メール一斉配信機能への影響(メールワイズのみ)
メール一斉配信機能をご利用の場合、従来よりも送信時間が長く掛かる場合がございます。
何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
メール送信できない場合の対応
切り替え日時から完全切り替え日時までの期間中は、お客様ご自身で一時的に旧方式へ切り戻してご利用いただくことが可能です。
設定方法につきましては、後日ご案内いたします。
なお、完全切り替え日時以降は、すべてのお客様環境が新基盤へ切り替わります。
お手数をお掛けいたしますが、完全切り替え日時までに新基盤へのご対応をお願いいたします。
本件に関するお問い合わせ
本内容についてご不明な点がございましたらチャット・電話・メールサポートご利用方法をご確認いただき、お問い合わせください。
