ようこそ!imoniCampへ

imoniCamp(いもキャン)は、kintone カスタマイズ担当者の方に向けた初心者向けコミュニティです。
開催形式は各自作業をするもくもく会です。
1人では進められない作業も誰かと一緒だとさくさく進められます!
つまづいてしまったらその場で他のメンバーに質問してみんなで考えたり
相談していただいても構いません★

imoniCamp運営メンバーの想い
「初心者からの卒業」自信を持ってカスタマイズできるように
サイボウズの技術情報サイト(cybozu developer network)を見たら課題解決ができることを目標に、参加者同士で助け合いが溢れるコミュニティになってほしい!というのが私たち imoniCamp 運営メンバーの想いです。
また、私たちは imoniCamp を先生と生徒のような一方的な学習の場ではなく、参加者の方と並走しながら成長していくコミュニティとして考えています。
そのため、カスタマイズに関する質問はできる限りオープンにして、参加者の方と一緒に解決策を見つけていきたいと思っています。
※ はじめての方は ガイドライン をご覧ください。
お申し込み
GUIDELINE
参加される皆様へ
必ずガイドラインをご確認ください。
「初心者からの卒業」自信を持ってカスタマイズできるように
kintoneの使い方に正解はありませんが、カスタマイズとなれば
コーディングをしなくてはならないためある程度のルールを守る必要があります。
developer networkを見たら課題解決ができることを目標に、
助け合いが溢れるコミュニティになってほしい!というのが
私たちimoniCamp運営メンバーの想いです。
imoniCamp の質問ルール
1. 質問はオープンでする
imoniCamp は kintone カスタマイズのコミュニティです。
決してサポートを受けられる場所ではありません。
オープンに質問できない内容は、オープンにできるところまで切り分けて質問をしましょう。
imoniCamp では参加者の皆様と一緒に考え、解決できた時の喜びの共有に努めましょう。
2. 質問する時は cybozu developer コミュニティのガイドラインに沿う
質問する時の形式はとても重要です。
回答する人もガイドラインに沿った質問だと回答しやすくなります。
回答する側の人の気持ちになってガイドラインに沿った質問をするように心がけましょう。
質問者向け
・次の3点セットを用意しましょう
1. 背景・実現したいこと
2. 試したソースコード
3. エラー情報
・回答者が見やすいように、投稿内のコードにインデントやインデントをつける方法を確認しましょう
・●●は実現できますか? ではなく、自分で試したものの解決できなかった場合に質問しましょう
・回答をもらったら、必ず返信をしましょう
3. 困っている人がいたら積極的に助ける
質問に対して積極的に回答をしましょう。正しい答えを回答する必要はありません。
考え方やヒントになる情報の提供をしましょう。
一緒に考えて、解決方法を見つける、そして自分で実装できるようになる。
この成功体験がみなさんの成長につながります。
初心者からの卒業のために
検索力をUPしましょう
cybozu developer network、もちろんGoogleでもいいのでまずは検索して情報を収集しましょう。
そこから必要な情報を選択し、実装できるようになるのが
imoniCamp の「初心者からの卒業」を意味します。
imoniCamp はサポートを受けられる場所ではなく、
あくまで考え方や検索のヒントが得られるコミュニティです。
基本機能でも実現できないか考えましょう
まずは基本機能でも実現できないか考えてみましょう。
カスタマイズで実装しなくても、実は基本機能でできてしまうことが沢山あります。
基本機能でできること、カスタマイズでできること、
これを理解し選択できるようになることも初心者からの卒業の一歩につながります。
それでもやっぱりカスタマイズでしかできないようなことは
imoniCamp 参加者に相談してみましょう。
※ 基本的な内容は、まずサポートセンターやヘルプをご活用ください。
より具体的な情報を、迅速に回答をすることができます。
アウトプットこそ最大のインプット
imoniCamp での経験や、カスタマイズを実装する上で身につけた技術をアウトプットしましょう。
アウトプットすることで、さらに知識が深まります。
developer network の回答の練習にもなります。
回答者の立場になることで誰かの回答がより理解できるようになるので、質問もしやすくなります。
アウトプットこそ最大のインプットです。
imoniCamp では失敗も許されます、積極的にアウトプットしましょう。
