Connect Cruise meetup vol.2を開催しました!

Connect Cruise meetup vol.2を開催しました!

2026年2月26日に、各業界のコンタクトセンター関係者の皆さま10社15名にご参加いただき、Connect Cruise meetup vol.2(コネクト・クルーズ ミートアップ)を開催しました!

Connect Cruise meetupとは?

サイボウズの子会社であるサイボウズ・コネクトシー株式会社が、コンタクトセンターの業界活性化を目指して「コンタクトセンターのチームワークあふれる組織創り」をテーマに社内外で運営している勉強会の名称です。

第2回の開催概要

2回目の今回は「AIどう使ってる?AIとチームワークって作れる?」をテーマに、2026年最大の関心事であり、もはや避けて通れない「AI活用」について、近年コンタクトセンターの現場でのAI活用事例と人とAIがチームとなったカスタマーサービスについて考えることを目的に、ゲストをお迎えしたパネルディスカッションとグループワークを実施しました。

登壇ゲスト

株式会社スカパー・カスタマーリレーションズ マーケット開発事業本部 プロダクトマネージャー 中島 健 氏
サイボウズ株式会社 カスタマーリレーション部 部長 濱田 大輔 氏
ランス 國崎 美香 氏(ファシリテーター)

当日のタイムテーブル

18:15 開場
18:30 開始のご挨拶
18:35〜 『AI とのチームワーク それぞれの役割とは』 
・スカパーカスタマーリレーションズとサイボウズのAI活用事例
・3つの質問から紐解く、AIと相性のいいとこ・わるいとこ・AI時代に求められる人の価値とは?
19:15〜 グループワークと発表
『パネルディスカッションから着想を得て、AIとチームワークしてみよう』
20:00〜 懇親会
21:00 終了

当日の様子

最初に、スカパー・カスタマーリレーションズの中島さんより、同社で2015年からコンタクトセンターでAIを導入している実績を元に、初級「ビジネスパーソンとしての活用」中級「コンタクトセンターならではの活用(会話ログ)」上級「データベースの活用(マニュアル/ナレッジ等)」の3つの段階に分けてお話をいただきました。

続いて、サイボウズの濱田さんより、自社コンタクトセンターでのAI導入にあたってプロジェクト発足から現場へ浸透するまで辿った課題と導入後の成果をお話いただきました

グループワークでは「特定のアニメのキャラクターを”猫型ロボット”という単語を使わずに、生成AIに作画プロンプトの指示をだす」というお題に、各テーブルでプロンプトの作成を行いました。生成AIが作画した画像を眺めながら「なぜこうなった?」と大いに盛り上がりました。たくさんの学びや気付きが共有され、登壇者からその場でフィードバックのコメントをいただきました。

生成AIによって作画された各チームの画像

最後はファシリテータの國﨑さんより「AIが、もたらしてくれたものは?」「AI時代に求められる人の価値は?」「チームビルディングとの共通点は?」の3つの問いが投げかけられ、中島さん・濱田さんより回答をいただきました。生産性の向上や効率化といった模範解答から一歩深堀りして、正解を出す力ではなく 意味を引き受ける力や自律した行動を引き出す、といったコメントをいただきました。

勉強会のあとには、恒例の季節の炊き込みご飯付きの懇親会で情報共有や懇談をお楽しみいただきました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

Connect Cruise meetupは『コンタクトセンターのチームワークあふれる組織作り』をテーマに今後も開催を重ねていく予定です。